STAFF

スタッフ紹介

 
代表

中田 有治

代表

小学生3年生から大学4年生まで11年間野球に取組み、社会人になっても軟式野球などずっと野球を楽しんできました!
私の頃は世間で言う【昭和野球】の厳しい環境でしたが 決してその野球が正しいとは思っていません!!
岡山県でも今だに子供達の野球環境は古い体質が残っていると感じ事が多々あります。それは子供だけじゃなく、保護者への負担も同じです。
私の性格は新しい物や事には積極的に取り組みたい性格もありますので、今までのやり方(運営)などに、とらわれず 合理的かつ時代や環境に合った環境で人の目を気にせずに伸び伸び楽しく野球ができるチームを目指しております。

監督

浅野 拓也

監督

私自身、息子が小1から野球を始めてから少年野球の指導者として6年間やらせてもらってます。
私も昭和の野球をして育ってきましたが昨今野球人口 が減少してきている中、時代にあった指導方法に変えていかないといけないと考えてます。今回ポニーの指導理念に感銘を受け指導者として就任する事を決めました。
私自身監督としては初めての事ではありますし、子供達にとっては貴重な3年間になると思いますので、チーム名でも あります「リグロース」は「再成長」という意味という事なので、このチームで関われた子供達の成長と共に私自身も 指導者として成長出来たらなと思います。

コーチ

山本 康太

コーチ

自分は小学生からずっと大好きな野球をしてきました! 子供が小学1年生から野球を始めてからは指導者として 一緒にやってきました! そして今回、中田代表、浅野監督、ポニーの方針に感銘 を受け、リグロスの指導者になる事を決めました!
これから一緒に野球をやっていく子供達、保護者がもっと野球を好きになってくれてリグロスに入って良かったと思ってもらえるチームを目指し伸び伸び楽しくやっていきます!

トレーナー

井筒 翔太

コンディショニングトレーナー

私自身、学生時代は本気で野球をしていました。
ただ、『投げ方』が女の子みたいと言われるほど野球センスのなさ…周りの仲間とのレベルの差 ・監督・コーチの教えを実践できない虚しさ段々、野球に対する『楽しさ』がなくなり根性だけで続けていました。
そんな中、高校3年時の最後の夏大期間中国指定難病『ギランバレー症候群』を発症 これらの経験から『病気』や『怪我』、『センスがない』でスポーツを諦める前に何か手助けができないかと、整体・ トレーニング・栄養学・カラダの使い方の知識・技術を勉強しながら岡山で経験値を高めています♪
スポーツを通じて『楽しい』や『笑顔の輪』が増えてほしいという思いで活動してます。

野球を心の底から 楽しむために
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