


中学硬式野球チーム
岡山ポニーリグロス(Regroth)は、
「lead to growth=成長に繋げる」・
「legrowth=もう一段階成長する」
から生まれた造語です。
中学生という大切な時期に、野球を通じて楽しみながら大きな成長ができるチームであることを誓い込めています。
中学硬式野球チーム岡山ポニーリグロス(Regroth)は、
「lead to growth=成長に繋げる」・「legrowth=もう一段階成長する(再成長)」
から生まれた造語です。
中学生という大切な時期に、野球を通じて楽しみながら大きな成長ができる
チームであることを誓い込めています。
中学硬式野球チーム 岡山ポニーリグロス(Regroth)は、
「lead to growth=成長に繋げる」・
「legrowth=もう一段階成長する(再成長)」から生まれた造語です。
中学生という大切な時期に、野球を通じて楽しみながら大きな成長ができ
チームであることを誓い込めています。
リグロスからU13日本代表入り
5月10日・11日に開催された「広澤克実杯 全日本地域対抗選手権大会 兼 日本代表選考会」において、リグロスから1名が日本代表に選出されました。
その後、6月16日〜21日にインドネシア・ジャカルタで開催された Asia Pacific Zone Championship Tournament に日本代表として出場し、見事優勝を果たしました。
さらに、7月25日〜28日にアメリカ・カリフォルニア州カールスバッドで開催された World Series に出場。
世界大会という大舞台で多くの刺激と学びを得ながら、チーム一丸となって挑み、結果として世界一という素晴らしい成果を収めることができました。


中四国選抜にリグロスより5名選出
2025年2月24日に開催された「中四国選抜選考会」において、リグロスから5名の選手がU14およびU13カテゴリーの代表選手として選出されました。
その後、5月10日・11日に佐賀県および長崎県で開催された
【広澤克実杯 全日本地域対抗選手権大会 兼 日本代表選手選考会】
U14 PONYの部・U13 PONYの部に参加し、全国の精鋭チームとの対戦を通じて、貴重な経験を積むことができました。

ご寄贈品のご紹介
メディア掲載
各種メディアに取り上げていただいた情報を紹介しています。
※ リンク先メディアのコンテンツは予告なく、変更・削除される場合があります。
TV 2024.3.22 ABEMA「ABEMA Prime」に出演しました。
Youtube 2025.3.6-3.8 「アオバラch 〜野球密着ドキュメンタリー〜」に出演しました。
雑誌 2025年1月号「報知高校野球」に掲載されました。
ラジオ 2024.4.27 スタンドFM「Radio 野球バカ言ってる」に出演しました。
ラジオ 2024.4.18 スタンドFM「ナラサキの「7th Inning Stretch」」に出演しました。
新聞 2025.6.14 「山陽新聞」紙面に記事が掲載されました。
新聞 2025.6.13 「読売新聞」紙面に記事が掲載されました。
WEB 2024.12.27 「First-Pitch」に記事が掲載されました。
けん制球が「怖い」から「余裕」に変わる 巨人のスペシャリストが伝える“帰塁”のコツ
新聞 2024.12.23 「読売新聞」紙面に記事が掲載されました。
WEB 2024.5.28「アスリート街.com」に記事が掲載されました。
【スコアブックの余白】Vol.7 募集告知はインスタグラムだけ 部員が一気に集まった岡山ポニー・リグロスが人気の理由
新聞 2024.4.1 「朝日新聞」紙面に記事が掲載されました。
WEB 2024.4.14 「朝日新聞デジタル」に記事が掲載されました。
罵声NG、お茶当番、保護者会なし 「令和」の野球チームのつくり方 [岡山県]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
WEB 2024.2.17 「Full-Count」に記事が掲載されました。
「時代はもう令和なんだわ」 岡山に新たなチームが発足、捨て去る“悪しき慣習”
日本ポニーベースボール協会は、米国ポニーベースボール協会より公認された少年硬式野球団体です。
社会体育の理念のもとに、ポニーベースボールのルールに従って正しい野球の普及と発展を図り、
野球を通じて、日本および海外における会員相互の親善を深め、スポーツマンシップと国際センスを持った
健全な社会人を育成することを目的としています。
日本ポニーベースボール協会は、米国ポニーベースボール協会より公認された少年硬式野球団体です。
社会体育の理念のもとに、ポニーベースボールのルールに従って正しい野球の普及と発展を図り、野球を通じて、日本および海外における会員相互の親善を深め、スポーツマンシップと国際センスを持った健全な社会人を育成することを目的としています。
2025
SEASON
NUMBER
色のついた番号は決定背番号です
青=2024年度(第1期生)———16名
黄=2025年度(第2期生)———16名
赤=2026年度(新中学1年生)
※30/31/32はスタッフ番号です
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